2008年11月28日

アラビア語の先生達2

週二回の授業のうち、一回は外国人、もう一回は日本人という
システムになっていたので、生徒達は日本人教師に一気に質問
をぶつけ、疑問を次の外人教師の授業まで引きずらないように
気を配っていました。もっともジブリール先生はネイティブ並に
日本語が流暢だったので、外人とみなされていなかったようです。
だから、ジブリール先生+他の外国人講師という組み合わせに
なっていたんですね。

先生によって教室の雰囲気は全然違います。
私が最初に習った先生はエジプト人で、名前はアーティフさん。
うわさによるとユダヤ系だったとか。だとすると、ユダヤ系でも
アシュケナージ系ユダヤ人だったんではないかと推察します。
(色が白くて、すっきりした顔立ちだったんです)

この人は本当にかわいいおじさんで、大好きでした。
とにかく元気で、お茶目で、でもせっかちで…
指されて即答できないと「ビソラァ・ビソラァ」(早く早く!)と
急き立てられます。

日本語が全然できなかったので、アラブ訛りの妙な英語と勘だけを
頼りに授業受けてましたが、もともと教え方が上手だったのか、
常に二人前に出され、無理やり会話をさせられるので、最初は抵抗
あったものの徐々になれていき、会話に関しては皆めきめき上達
していきました。
posted by Maat at 23:58 | Comment(0) | Maatのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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